会場

つくば国際会議場

〒305-0032
茨城県つくば市竹園2-20-3
TEL:029-861-0001
FAX:029-861-1209

茨城西南医療センター病院 名誉院長
介護老人保健施設夢彩の舎 施設長
高橋 正彦

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第39回日本診療情報管理学会学術大会を2013年9月5日(木)~6日(金)の2日間、つくば国際会議場で開催いたします。茨城県での学術大会の開催は今回が初めてとなり、大変光栄に思っております。

我が国は、超高齢化社会を迎え、国民一人一人に高度で最良の医療を提供することが求められるなか、医療機関は限られた医療資源を効率的に活用するため、個々の機能特化を推進し、相互の役割を活かしながら連携・連帯していかなければなりません。病院内外での連携・連帯が、医療の質の向上、病院経営の改善等につながっていきます。 診療情報管理士は、診療情報を介して医師・看護師・薬剤師・その他すべての職種と密に連携する、病院内の医療連携の要としての重要な役割が今後ますます期待されます。そのような状況を踏まえ、今大会は、「医療連携と診療情報管理」をテーマとし、診療情報管理士の皆様と一緒に考えていきたいと思います。

今大会では、特別講演を筑波大学医学部内科教授で附属病院長の五十嵐徹也先生と、日本診療情報管理学会理事の大道久先生に、また、教育講演を日本診療情報管理学会理事長の大井利夫先生にお話しいただきます。 また、シンポジウムとして、「DPCと診療情報管理」、「チーム医療と診療情報管理」、「進化する診療情報管理士の役割」、「災害時を想定した診療録」を予定しました。 また、今大会も学生セッションを設け、これからの医療現場を担う学生さんに発表の場を提供いたします。将来の夢と希望を熱く語っていただき、若い力で学術大会をさらに盛り上げていただくことを願っています。

開催地つくば市は、つくばエクスプレスの開通により東京・秋葉原と直結し、シンボルの筑波山は、「西の富士、東の筑波」と称され、万葉集にも詠われた美しい山で、登山客の絶えることがありません。また、世界有数の科学技術都市として最先端の研究施設が集中する歴史と科学の調和した街です。 この機会にぜひ、風光明媚な筑波山の散策や筑波宇宙センター・エキスポセンター等研究機関をめぐるサイエンスツアーなどお楽しみいただければ幸いです。

今大会は、日本診療情報管理学会本部が運営事務局を担当し、実行委員の協力のもと鋭意準備を進めています。運営事務局ともども実り多い有意義な大会となることを期待しています。 多くの演題応募、大勢の方のご参加をお待ち申し上げております。